85件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

勝山市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第3号12月 6日)

今冬は、集団感染リスクが高まるオミクロン株以降の新型コロナウイルス感染症は、10代以下の感染が多くなっており、集団生活の場となる学校では、クラスター発生を防ぐ予防策が重要となっています。  加えて、新たな変異株による第9波、第10波が予想される中で、学校室内環境における感染リスクを低減する衛生関連機器の導入など、具体的な対策を講じることが不可欠になっています。  

福井市議会 2022-09-05 09月05日-02号

特に,土木建築業保安業では,夜間や屋外での作業が多いなど,体力を要する業界であることから人手不足が慢性化しているほか,接客業をはじめとしたサービス業でも,新型コロナウイルス感染拡大の際,雇い止めの発生感染リスクが高まったことから採用に苦慮しているなど,各業界労働力確保課題となっております。 

福井市議会 2022-06-06 06月06日-01号

また,食器類を介した新型コロナウイルス感染リスク軽減を図るため,小・中学校の老朽化した食器消毒保管庫を更新します。また,小・中学校配膳室空調設備を整備し,換気状況を改善します。 次に,安全・安心な市民生活確保としまして,まず,コロナ感染症影響が長期化する中,新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援給付金申請期間の延長により,事業費を増額します。

福井市議会 2022-03-02 03月02日-04号

そのような中,どんなに感染症対策を行っても感染リスクを完全にゼロにすることはできない中で,感染者が確認された場合に,いかに迅速に的確に対処することができるかが課題となっております。 現在,オミクロン株の流行により,児童生徒や教職員での感染が多く発生しております。そのため,感染を確認した場合には必要な範囲や期間において,臨時休業学級閉鎖などの措置を講じているところでございます。

福井市議会 2022-02-28 02月28日-02号

さらに,文部科学省からの2月4日付通知オミクロン株に対応した学校における新型コロナウイルス感染症対策徹底について」を踏まえまして,本市におきましても,近距離でのグループワークや合唱,調理実習近距離で組み合ったり接触したりする運動など,感染リスクが高い学習活動について基本的に控えるよう,2月18日付で全学校に通知いたしました。 

勝山市議会 2021-12-07 令和 3年12月定例会(第3号12月 7日)

いくら過去に接種していようが、現在、抗体がなければ感染リスクが高まることからも明白です。  あわせて、抗体というのはワクチンでしか得られないものではありません。自然感染による獲得も当然可能です。むしろ、通常こちらがスタンダードですね。  これまでの新型コロナ感染の経緯を思い返しても、多くの方が無症状、軽症で済んでいます。若年層はなおさら、その傾向が強くなっています。  

福井市議会 2021-11-29 11月29日-01号

次に,ポストコロナに向けた地域活性化対策について理事者から,参加者地域の方に限定した恒例行事などは感染対策徹底し実施している地区が多いが,不特定多数の方が参加するような行事は,各地区感染リスクを考慮し中止としている場合が多い。これまで市は,地域行事開催の際の感染予防に係る備品等の購入の補助などを行ってきた。引き続きポストコロナにおいても安全・安心な地域活動が活発に行えるよう支援していく。

勝山市議会 2021-09-14 令和 3年 9月定例会(第3号 9月14日)

また、市立小中学校活動につきましては、合宿、遠征など対外試合を控えるなど、感染リスクの縮減に努めています。  これも繰り返しになりますが、私どもの一番進めている感染症対策は、ワクチン接種であり、12歳未満のお子さんに対してはワクチン接種ができないという現実の中で、小中学生、特に小学生の方が参画するさまざまな活動については慎重に行ってきましたし、これからもしていく必要があると思っています。  

勝山市議会 2021-09-07 令和 3年 9月定例会(第1号 9月 7日)

感染症対策徹底し、感染リスクをコントロールしながら、地域経済の循環を図ってまいります。  新たな地域経済対策として、勝山事業維持支援金事業及び勝山時短等実施事業者支援事業を新設し、県立恐竜博物館の休館や県境をまたぐ旅行や帰省の中止影響が及んでいる幅広い市内事業者への支援を予定しております。  

福井市議会 2021-09-06 09月06日-02号

通常濃厚接触者に対しては,他の同居者と部屋を可能な限り分ける,家庭内においてもマスクを着用する,物品の共用を避ける等,家庭での感染リスクを減らすよう指導を行っております。 このような中,子どもと同居する家族が濃厚接触者に認定された場合には,同居または近隣に住む祖父母等による支援など,原則として家庭環境に合わせた隔離をお願いしております。 

越前市議会 2021-06-16 06月17日-03号

事業所が冷静な御判断の下、非感染利用者の受入れを決定する前提といたしましては、発生施設での感染経過状況PCR検査結果などの個々の利用者感染リスクこの程度について正確な情報提供が不可欠でございますし、あわせて各事業所があらかじめ受入れ可能とするこれらの基準を明確にしておくことが何より重要かと思っております。